Try My Best

ちょっと待った!保育士は責任のある仕事、理想と現実にはギャップあり。

保育士の仕事はハード

幼稚園教諭は小学校入学に向けた教育を行っていますが、保育士は年齢に合わせた保育を行っています。幼稚園は満3歳からの入園ですが、保育園では0歳児から入園できるので母親代わりをすることもあります。保育士の朝は、園児が登園する前に掃除や設備の点検を済ませます。登園時には保護者から体調の様子を伺い、朝礼後は子供の健康状態などを職員全員で共有して感染等を予防します。保育の内容は、基本的な生活習慣や集団生活を身につけさせるなど多岐にわたります。

地域との関わりも保育士の重要な仕事

待機児童が問題になっていますが、少子化も問題のひとつです。保育園では園庭解放・体験保育・運動会など地域との関わりを深めており、保育士は保育以外の仕事も熟さなくてはなりません。滞在時間が4時間ほどの幼稚園とは異なり、保育園では滞在時間が長いため「お昼寝」の時間があります。赤ちゃんの場合はうつ伏せ寝による窒息死があるので、保育士は一緒に眠るふりをしても実際に寝ることは出来ません。保育園では、定時に迎えに来れない保護者もいるので延長保育があります。

園児より厄介な女の妬み

保育士や幼稚園教諭は何時の世も憧れの職業でありますが、理想と現実を整合させるにはキャリアを積む必要があります。学校を卒業したばかりの新人保育士は、排泄物の処理に手間取ることもありますが、不思議な事に人間は何事にも慣れる習性があり、ベテラン保育士になるとカレーを食べながら排泄物の処理ができるほどになります。ただし、ここまでベテラン保育士になると、憧れの対象からは外れます。保育園は女性の職場で妬み僻みの温床になりやすく、不倫など誤解される行動には注意が必要です。

共働き家庭が増えていることにより、保育士の求人も増加傾向です。一般の保育園だけでなく企業内保育所やベビーホテルなど、保育士の需要は今後も高まることが予想されます。