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原因は動かなすぎ!?要介護になる原因トップとは?

知らぬ間にかかっていることも

介護が必要になる要因として認知症や脳卒中などの病気が引き金になるというのはよく知られていますが、近年、それ以上に怖い病気があるとされ、それが生活不活病です。病気だと気づきにくいのも悪化させてしまう要因ですが、両親が最近よぼよぼしてきたのに年のせいだと呑気に構えていると病気だったということも少なくありません。放っておけば介護が必要になり歩けなくなることもある一方で、知識さえあればに十分に予防が可能で早期発見すれば良くすることができる病気です。介護予防のためには家族のかかわり方がとても重要だと言えるでしょう。

新たな目的をつくらないと治せない

人は会社に行くだけでも朝ごはんを食べて、着替えて、電車やバスに乗ったり運転したりと何かをするたびに頭や体を使っています。なぜ会社に行くんのかといえば、もちろん仕事のためですが、つまり仕事という目的があるからこそ動いているわけです。それが定年などでなくなれば機能がサビつくのは当たり前のことですよね。一般的な病気は頭や体の機能そのものにおこるもので、骨折したなら安静にして仕事をしたいのなら骨折を治せばいいわけですが生活不活病はその逆になります。身動きがとりづらくなったことで普段やっていたこともやらなくなり、ますます動かなくなったり、動きにくくなるのでやみくもに歩いても病気を治すことは難しいでしょう。

いたわるばかりではダメ

人を取り巻く場所や人間関係など環境が変わることで生活が不活発になりやすいともいえるでしょう。引っ越しや定年などがまさにそうであり、なおかつ年寄りは弱いという間違った考え方や高齢者に何かをやらせては申し訳ないといった遠慮の気持ちがからんで、知らず知らずのうちに親からすることを奪ってはいないでしょうか。これがおこりやすいのが、嫁と姑が同居しているケースで、嫁には年寄りはいたわるべきという固定概念がありなにくれとなく面倒をみるし、姑は本当は自分でできるはずのことまでやらせてしまうこともあります。このように自分で考えることもなくなりされるがままですることがなくなっていくうちに発症し、それが介護生活につながるという現状もあるということを把握しておきましょう。

あなたの周りでも増えていませんか?「介護に就職する」人が、時代から大いに必要とされています。デイサービスの会社や高齢者施設が増え続けています。介護の仕事は大変さもありますが「やりがい」のある仕事です。